中秋の名月

昨夜は中秋の名月がみられましたね。登り始めの月は少し赤みを帯びていて綺麗でした。ちょうど、漫画の源氏物語を読み終えたところでした。中にはたびたび月が出てきたので、平安時代に貴人たちが見た月もこの月の明かりだったのだろうと感慨深い思いがしました。

源氏物語ですが、随分前前に誰かの現代語訳を読んだことがあるので、大まかなあらすじは知っています。でも、漫画とは言え改めて読むとあの時代の貴族の生活のなんと優雅なことか。恋愛と結婚と不倫と嫉妬、その上の病気と出家ばかり。毎日の生活の苦労も子育ての苦労も何もない。登場人物に庶民はひとりも出てこない。女性は滅多にお屋敷から出ることもない籠の鳥状態。私はどう考えてもあの時代のお姫様が幸せだったとは思えません。今、こうしてそこそこ平穏に生きていられることに感謝です。

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