17日の月曜日に散歩に行って以降あまりの暑さに気持ちが萎えて、散歩はお休みしていました。コロナも怖いけど熱中症も怖いし。必要最小限の外出はするけど、家にいるばかりだなぁ。

やはりこんな時は読書だと、アマゾンで本を3冊ばかり注文しました。早速、朝井まかてさんの「銀の猫」が置き配で届きました。昼頃に届いたのでパラパラと読み始めたら面白いの。江戸時代も介護問題は大変だったらしい。介抱人という仕事があって、それをしている女性の話しなんだけど今も昔も家庭内の苦労は一緒なのねえと思わされました。驚いたのがその頃は介護を担うのは、その家の主人(つまり男性)だったということ。親の介護が必要になると、息子が当然仕事と介護を受け持つことに。それが孝という徳目だったのね。で、両方は無理とかいうことになると介抱人を依頼することになるわけだけれど、当然報酬を払う力があるお大尽や大店の家が舞台。下々の非力な人達は介護の必要になった親を抱えて四苦八苦するわけ。江戸時代も今も大して変わらないなぁ。今は公的な援助が考えられているから江戸時代に比べればずっと楽だけど。

で、介護が嫁の仕事になったのはいつからなのだろうと気になった。ま、戦争で男手が取られで否応なく女の仕事になったのだろうことは容易に想像がつくけれど、明治、大正、昭和の戦前あたりまではどうだったのだろう

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