漫画 日本の古典 古事記

孫に買ってやったのに読まないので、私が読もうと何冊か借りてきました。まず、古事記です。初代の神武天皇誕生までの神代の物語なのですが、出てくるのが神様ばかりでしかも漢字(カタカナでふりがながしてあるけれど)ばかり。おまけに長たらしい名前が多くてとても覚えきれない。

どこかで聞いたことのある神様の名やエピソードに昔々母が寝物語に語ってくれた話のあれこれがここからとった話だったんだと気づきました。私が学校に上がる前、戦後まもなくでしたから、絵本もまだ満足になく、小さな子供を寝かしつけるには自分の頭の中にあるお話を聞かせるしかなかったのでしょう。皇国史観で教育を受けた母たち、古事記はしっかり教えられてきたはずです。神代の時代から親から子へと連綿と語り継がれてきたであろう古事記の中のお話も私は子供たちに話してやったことはありません(因幡の白兎の話はおとぎ話として話してやったことはあるけれど)。昭和の戦前と戦後でいろんなものが断絶したような気がします。

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